『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』(ドラゴンクエスト ダイのだいぼうけん)は、三条陸(原作)と稲田浩司(作画)による冒険ファンタジー漫画、およびそれに基づいたアニメ作品。* ''登場人物についてはDRAGON QUEST -ダイの大冒険-の登場人物を参照。''
概要
テレビゲームのドラゴンクエストシリーズの世界観を元にした漫画作品で、ストーリーは本作オリジナルである。まず1989年にドラゴンクエストIII そして伝説へ…|ドラゴンクエストIIIからドラゴンクエストIV 導かれし者たち|ドラゴンクエストIVへの橋渡し的な位置付けとしての読み切り|読切作品「デルパ! イルイル!」(全2話)と「ダイ爆発!!!」(全3話)が『週刊少年ジャンプ』(集英社)に掲載され、その後、それらとストーリーとしての連続性を持ちつつも、独自の世界観を創り上げた形で1989年から1996年まで「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」として同誌にて連載された(全344話)。単行本は全37巻。2003年から2004年にかけて文庫化もされた(全22巻)。また、作品解説書『JUMP COMICS PERFECT BOOK 1』も1995年に刊行されているが、連載中の刊行のため全ての内容を網羅しているわけではなく、収録されているのはコミックス30巻までの内容である。31巻以降は収録されていない。アニメ化(テレァ
S%7%j!<%:!"$*$h$S1G2h|劇場版3本)もされた。
ドラゴンクエストシリーズのドラゴンクエストシリーズの呪文体系|ゲームで登場する呪文のほか、ゲームに登場しないオリジナルの技や魔法|呪文も登場し、その中には「メドローア」など後のゲーム作品で採用された呪文・技も存在する(DRAGON QUEST -ダイの大冒険-の呪文・技|呪文・技の項を参照)。
あらすじ
勇者ダイ (ダイの大冒険)|ダイが、アバン=デ=ジニュアール3世|アバンの使徒としてポップ (ダイの大冒険)|ポップやマァムら仲間たちと共に魔王打倒の旅に出、大魔王バーンの手下たちと戦っていくというストーリーである。怪物の島デルムリン島で、鬼面道士ブラス老に育てられながら勇者を目指す主人公の少年ダイ。ある日、かつて魔王ハドラーを倒した伝説の勇者アバンが弟子ポップを連れてデルムリン島を訪れた。ダイはアバンと出会い、束の間ではあるが弟子入りしてその能力を開花させる。しかし、そこに復活した魔王ハドラー (ダイの大冒険)|ハドラーが現れ、アバンは弟子を護るために自己犠牲呪文(メガンテ)にて散ったが、ハドラーだけが辛うじて生き残る。絶体絶命のダイ達…しかしその時ダイの額に奇妙な紋様が浮かび、謎の力が解放されて、超絶のパワーでハドラーを撃退した。後にダイは古の昔、世界のバランスを壊すものが現れた時、自分達の代わりにそれを粛清させるために神々が創造した伝説の戦士、「竜の騎士」の末裔であることが明かされる。一方、アバンに倒された魔王ハドラーは、さらに恐る\xA1
$Y$-NO$r;}$DBgKb2&%P!<%s (ダイの大冒険)|バーンの力で蘇り、再び地上を制圧するために新たな魔王軍 (ダイの大冒険)|魔王軍を編成したという。アバンの遺志を継いだダイはポップと共に大魔王を倒すことを決意し、デルムリン島を船出した。大陸でダイとポップは、かつてアバンと共にハドラーに立ち向かったメンバーの娘であるマァムや、魔王軍に国を滅ぼされるも後に対大魔王の軍勢の最前線で指揮を取る事になるパプニカ王女レオナらと出会い、魔王軍の獣王クロコダインや不死騎団長ヒュンケルを激闘の末に仲間に加える等、大魔王打倒のための長い冒険へと旅立つ。
作品の特色
[ 連載期間 ]
7年間で全37巻を発行した長期連載である。一話完結のエピソードは連載前の読み切り分やアバンの外伝的エピソードを除いてほとんど存在せず、いわゆる横道もなく、途中から全く新しい敵勢力が登場する事も無く、最初から最後までがひとつの物語として数珠繋ぎになっている。
[ 作中経過時間 ]
物語内で主に経過した時間は3か月ほどである(コミックス28巻『明かされた空白 の巻』でのアバンの台詞による)。正確には「3か月」というのは、物語の冒頭のハドラー戦後、密かに生き延びたアバンが自らを鍛えるために破邪の洞窟に入ってから最終決戦に参加するまでの期間を語っており、読切のエピソードやアバンがダイに稽古を授ける数日間(コミックス1巻)、そして最終決戦から間を置いた後日談(コミックス37巻)は含まれない。初めと終わりを除いた大部分の描写がおよそ「3か月」の間に発生した出来事、という意味である(全話総合の上で計算しても、経過時間は一年以内に収まる)。
[ 設定 ]
作品の初期においては「宿屋に泊まって体力・魔法力を回復」「夜は城内への立ち入りは不可」「魔法使いは力が弱く、打撃・武器による格闘は不得手」「魔法と同様の効果を発揮する武具」「冒険の最中での転職」「所持している武具を売却して新たな武具を購入する資金に充てる」「エレベーターは床のスイッチを踏む事によって操作」など、ゲーム本家を踏襲する設定や台詞が随所に表現されていたが、中期から後期においてはゲーム中の設定の踏襲よりも、作品独自のストーリー展開やキャラクター毎の設定、オリジナルの技・魔法、台詞回し等に重きを置くように物語は進められており、ゲームの世界観などを基にした上で漫画ならではの表現方法を模索していくようになった。
[ 設定の逆輸入 ]
この作品に登場する「グランドクルス」「ギガブレイク」「メドローア」などの必殺技は、本家のドラゴンクエストシリーズにも採用された(ただし、ゲーム中では「ギガストラッシュ」が「ギガスラッシュ」、「グランドクルス」が「グランドクロス」である)。
[ ポップの存在 ]
主人公はダイであるが、その他のキャラクターについてもその成長が濃密に描かれている。中でも特に原作者の三条が描きたかったのはポップだったという。三条はポップを設定して彼に「読者視点でダイを見守る役割」と「ダイでは果たせないより強い成長」を演じさせて「勇者ではないただの人間でも戦える」事を表現しようとした。ところが連載初期においてポップの弱さと情けなさは読者の反感を買い、担当編集にも「ポップを殺しましょうよ」と進言されてしまう。三条は慌ててポップの作品の中での重要性を説き、担当編集を必死に説得し、ポップをかばったというエピソードがある。なお当初は、バラン編においてメガンテによってポップが死亡、そのまま大魔王編に突入する予定であったが、作品が好評のためにストーリーが変更され、更なるエピソードが追加された旨が『JUMP COMICS PERFECT BOOK 1』に書かれている。
[人間と魔物・悪と正義]
この作品では原作ドラゴンクエストシリーズ|ドラゴンクエストのように人間と魔物の間に勧善懲悪な対立関係がしかれている訳ではない。読切のエピソード二編(『デルパ! イルイル!』と『ダイ爆発!!!』)は、どちらも温厚で純朴な魔物達を人間が脅かす構図であり、どちらも敵の黒幕は人間である。連載が始まって以降は原作のゲームと同じ路線に、すなわち主敵が「人間」から「魔物」に切り替わり、作品の当初の方向性が薄まったものの、場合によっては人間の味方になり得る魔物の存在が随所で描かれていく。竜の騎士と人間との混血であり、魔物「鬼面導士」であるブラスを養父とする勇者ダイ。同じく、魔物であり魔王軍の幹部であった「地獄の門番(多腕の骸骨剣士)」バルトスを養父に持つ人間の戦士ヒュンケル(バルトスが殺された真相を知り仲間になるが、このエピソードに関しては勧善懲悪の観念が発生している)。ただ一人愛した人間にしてアルキード王国の王女、妻ソアラを殺され、人間を憎んだ竜の騎士バラン。魔族と人間との混血であり人間である母を裏切り者と蔑まれ人間を憎むようになったラーハルト、獣人でありながら人間を如
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[ 描かれなかった魔界編 ]
物語は冒険開始時の目的である「魔王軍の壊滅および大魔王バーンの打倒」が最後まで貫かれ、達成されることで完結している。しかし、魔界の奥地に幽閉されている冥竜王ヴェルザーの存在、「破邪の洞窟」の最深部の存在、姿を消したダイの行方など、最後まで明らかにされなかった要素がある。これは、大魔王を倒した後に通称「魔界編」として物語が続く予定だった名残りであることが、『JUMP REMIX』版での三条に対するインタビューで明らかになった。
世界
本作はゲームとは全く無関係の世界が舞台である。世界は地上界、魔界、天界の三つで構成され、バランスを保っている。地上界に存在する四つの大陸および島の形は日本列島に似ている。
[ 地上界 ]
・ デルムリン島
: 世界最南端に位置する島。魔王の魔力から解き放たれたモンスターの棲み処となっており、人々からは「怪物島」と恐れられている。ダイの育った場所であり、物語の出発点。
・ ラインリバー大陸
: 地上界南西部の大陸。
:* ロモス王国:武力は低いが、国民の団結心は強い。
:* ネイル村:ロモス王国近辺にある農村。マァムの故郷。
:* 魔の森:侵入者を迷わせる森。百獣魔団のテリトリー。
:* ポルトスの町:ロモス北西に位置する町。ピラァ・オブ・バーンを投下され消滅した。
:* ソフィアの港:劇場版『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 起ちあがれ!!アバンの使徒|起ちあがれ!!アバンの使徒』の舞台となった港。
・ ホルキア大陸
: 地上界の南東部を占める大陸。
:* パプニカ王国:世界有数の美しい町並みを誇る国。不死騎団によって滅ぼされたがダイ一行の活躍により魔王軍を駆逐して復興、後に王女レオナの呼びかけでサミットが開催された。
:* 地底魔城:かつてのハドラーの居城。後に不死騎団のアジトとなった。
:* バルジ島:ホルキア大陸の北東部に浮かぶ島。中央部にパプニカ王国残党の拠点となったバルジの塔、大陸との間の海峡にはバルジの大渦(鳴門海峡の渦潮のように渦が発生している)が存在する。ピラァ・オブ・バーン投下地点のひとつ。
:* ベルナの森:パプニカ西部の森。劇場版『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 ぶちやぶれ!!新生6大将軍|ぶちやぶれ!!新生6大将軍』において、最終決戦の舞台となった。原作においてもピラァ・オブ・バーンを投下され消滅した地域として、名前のみ登場した。
・ ギルドメイン大陸
: 地上界の中心に位置する最大の大陸。
:; 中央部
:* ベンガーナ王国:世界最大の貿易大国。武力、経済力とも世界トップクラスで、世界で唯一デパートが存在する。
:* テラン王国:竜の神をあがめる小国。徹底した平和主義、自然主義の国であるが、そのために国民が約五十名にまで減少するなど国力は衰退していった。ナバラとメルルの故郷。
:* ランカークス村:ベンガーナ、テランからやや東方に位置する村。ポップの故郷。
:* アルゴ岬:ベンガーナ南端の岬。代々竜の騎士が体力の回復を行う「奇跡の泉」が存在する。
:* アルキード王国:かつてギルドメイン大陸南端の半島に存在した国。竜の騎士バランの怒りに触れ、半島ごと消滅した。
:; 西部
:* カール王国:世界最強の騎士団を擁する国。超竜軍団の攻撃で壊滅した。アバンの故郷。
:* サババ:カール王国の北部に位置する漁港。
:* 破邪の洞窟:数々の呪文が秘められた伝説の洞窟。『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン|トルネコの大冒険』のダンジョンがモデル。
:* ロロイの谷:カール北部山脈地帯における唯一の平野。最終決戦の舞台となった。
:; 東部
:* リンガイア王国:かつては城塞王国と呼ばれた国。超竜軍団によって壊滅し、後にピラァ・オブ・バーンまで投下された。バウスンとノヴァの故郷。
:* ギルドメイン山脈:鬼岩城が隠されていた山脈。
・ マルノーラ大陸
: 地上界北部を占める大陸。
:* オーザム王国:世界最北の国。カール王国にも劣らない騎士団をかかえていたが、フレイザード率いる氷炎魔団によって壊滅、復興の目処は立っていない(フレイザードによって住民の皆殺しが命じられ、その後オーザム出身という人物は登場していない)。その南にはピラァ・オブ・バーンが投下された。
・ 死の大地
: 世界最北に位置する島。生物の気配が全く無い不毛の大地。大魔宮バーンパレスが隠されていた。ハドラーの体内の黒の核の爆発により消滅した。
[ その他の世界 ]
・ 魔界
: 地上界の地下深くに存在し、魔族と竜が支配する世界。地上界の太陽の光が届かず(魔力で作られた光源用の魔界の太陽は存在)、見渡す限りの不毛の大地が続く。
・ 天界
: 神々と精霊の住まう世界。どこに存在するのかは明かされていない。
アイテム
[ 武器・防具 ]
・ パプニカのナイフ(ダイ、レオナ)
: パプニカ王家に伝わる三振りの短剣。堅い殻をもつ魔のサソリも斬ることができるかなりの業物。三振りのうち「太陽」のナイフをレオナがダイに贈ったが、バランとの戦いの中で「竜の騎士」の力に目覚めたダイの闘気に耐え切れず、消滅してしまう。その後もう一振りの「風」のナイフを贈られ、サブウエポンとして装備するが、最終決戦ではレオナに返却され、彼女が使用した。なお3本目の「海」のナイフは、今は亡きレオナの父であるパプニカ国王が持っていたため所在不明。
・ 魔弾銃(まだんガン)(マァム)
: アバン作の銃。輝聖石(アバンのしるし参照)の材料の一つで魔法力を溜め込む「聖石」で出来た弾丸に魔法を充填して発射する。攻撃魔法だけでなく回復・補助系魔法等も充填し離れた相手に効果を打ち込むことができ、その活用範囲は広い。フレイザード戦の際、氷漬けにされたレオナを救うために二発分の閃熱呪文(もともとギラが入っていたところに、ベギラマを追加した)を込めた弾丸を撃った結果、壊れてしまった。この銃の破損が、マァムが武道家を志すきっかけとなる。なお、この物語における銃や大砲は、従来の剣や魔法に代わる新兵器として期待されている武器として登場する。
・ 真空の斧(クロコダイン)
: 真空系呪文の力を持った斧。真空の効果を上手く使えばメラゾーマも防げる。一度バラン戦で破壊されたが、命ともいえる魔玉が無事だったためバダックじいさんによりパプニカの金属を用いて修復されて名前が「帰ってきた真空の斧MARK-II」となる(ただし誰もそう呼ばなかった)。その後、バーン戦で再び破壊された。作中で真空の効果が使われたことは数えるほどしかなく、実質的に獣王会心撃・激烈掌がこれに変わる技となった。
・ 鎧の魔剣(ヒュンケル、ダイ)
: ロン・ベルク作の剣にして、刀身が消滅しない限り何度傷ついても再生する「不滅の武具」。刀身に比べてかなり大きい鞘は「鎧化(アムド)」の声に反応して装着者の全身を覆うプレートアーマー|鎧と化す。性質上鎧化した状態だと鞘がなくなるが、兜に装着する事によって刀身が鎖状になって持ち歩く事が出来る(この蛇腹剣|鎖状になった刀身を攻撃に使用した事もあった)。鎧の魔槍や魔甲拳に比べ、ほぼくまなく全身を覆うデザインであり、またほとんどの攻撃呪文が通用せずかつこの世で最も硬いオリハルコンの次に硬い材質で作られているため、魔法使い相手でも多大な戦闘力を発揮できる。ただし(金属という材質上)電撃系呪文、およびメドローアは例外。「凍える吹雪」のような息系の攻撃手段も防ぐが、マヌーサなど、直接攻撃系以外の呪文は防げず、顔などのわずかな隙間や、戦闘によって生じた穴からはそれ以外の氷炎系呪文なども受け付けてしまう。鎧の部分はラーハルトの超高速攻撃で破壊され、刀身は対バラン戦でダイに貸し与えた際、竜闘気を込めたダイの全力の一撃で消滅してしまい、再生不能になった。鎧の魔槍と比較して防御性で勝る反\xA1
LL!"5!F0@-$GNt$k!#%"%P%s$N;HEL$H$7$F!"%/%m%3%@%$%s$H6&$KF.;V$r?7$?$K$7$?%R%e%s%1%k$N85$KHt$s$G$-$?$3$H$+$i!"$3$NKb7u$b$^$?!V??$NIp6q!W$G$"$k!#
・ どたまかなづち(なし)
: 鉄兜の上に大きな鎚頭がついており、頭突きの要領で攻撃する。フレイザード戦後のパプニカの武器屋では最も強力とされるが、余りの格好悪さにダイは遠慮した。ポップの父・ジャンクの店でも入荷している。
・ へんなベルト(ポップ)
: 正式名称不明。ポップがマトリフのお下がりでもらった、バックルにマトリフ(というよりドクター・マシリト)の顔が彫ってあるダサいベルト。一度装着すると呪い(?)によって外れなくなる。どうやって外したかは不明。
・ 輝きの杖(ポップ)
: へんなベルトと共に、マトリフから貰った魔法使い用の杖。普段は縮めておく事ができる。一度ミストバーン達を追って死の大地に誘き出された際に置き忘れたが、あとから死の大地に訪れたチウによって回収されたが、それ以降はあまり使用されなかった。
・ 騎士の鎧(ダイ)
: ベンガーナのデパートで3800Gにて購入した鎧。防御力は高かったが、子供であるダイの体格には余りに不釣り合いであったため、動きづらく、結局分解して幾つかのパーツのみを装備し直した。直後のヒドラ・ドラゴン戦を経て、バラン戦で早々に破壊されてしまった。
・ 真魔剛竜剣(バラン、ダイ)
: 神々が鍛えしオリハルコン製の剣。正当なる竜の騎士の武器。再生能力を持ち、折れたとしても時を経て再生することができる。最後はダイを真の竜の騎士と認め、ダイの元に飛んできた。
・ 鎧の魔槍(ヒュンケル、ラーハルト)
: ロン・ベルク作の槍にして「不滅の武具」本体以外の部分は「鎧化(アムド)」の声に反応して装着者を覆う鎧と化す。鎧の魔剣に比べると攻撃性が追及されており、全身のパーツに武器が仕込まれており(左小盾・ブーメラン、右手甲・アバンが使用した剣、胸部・短剣など)、あらゆる体勢から攻撃できるようになっている。また、軽装ゆえに鎧の魔剣より防御性で劣る反面、機動性で勝る。魔剣と同じ金属で作られているためほとんどの呪文が通用しない(作中、呪文で攻撃される事はあまりなかったが)。バーンとの最初の対決で損傷した後にロン・ベルクにより強化され、鎧の各部や穂先が十字槍に改修されている。鎧の魔剣同様、武器が死なない限り、損傷は自然に直る。
・ 覇者の剣(ハドラー)
: ロモス王国武術大会で優勝賞品として出されたオリハルコン製の剣。同大会を発案して利用しようとしたザボエラの息子ザムザの手によってハドラーに献上され、超魔生物以後の彼の武器となる。その後、ハドラーとダイの最後の戦いの際に破壊された。
: 優勝賞品として出された剣はザムザによってすりかえられた偽物であったが、それでもダイが竜闘気を込めた攻撃でザムザを倒すほどの威力はあった。
・ ダイの剣(ダイ)
: ロン・ベルク作の、オリハルコン製の剣。意思があり、剣自体が使われるべき時だと判断するまで鞘から抜く事もできない。かつてロモス国王がダイに贈ったオリハルコン製の「覇者の冠」が材料に使われた。バーンとの最初の対決で折られてしまうが、ロン・ベルクが修復。剣自体をこれ以上強くすることは出来ないため、修復後は、魔法剣使用の際に刀身に呪文を纏わせた後、一度鞘に収める事で纏わせた呪文の威力を最上級クラスにまで増幅させる特別な鞘が追加された(その効果は2度しか使われなかった)。ダイの剣はダイ専用の武器で、ダイ以外の者には使用しても真の力を発揮できない。埋め込まれた魔法玉はダイの闘気、意志あるいは存在そのものに反応して輝く。なお、ダイが死ぬと魔法玉の輝きも消えて剣の命も失われるとされる。
・ 死神の笛(キルバーン)
: 笛にもなる、キルバーン愛用の大鎌。回転させることで敵の五感を一時的に麻痺させる音波を発生させる。最終的には全身の感覚を奪う。ただし、精巧な武器らしく、刃にヒビ1つでも入ると音波が使えなくなるらしい。
・ 光魔の杖(バーン)
: ロン・ベルク作の杖。装備者の魔力を吸収し光の刃と変えて先端より噴き出す。基本的にはゲームのドラゴンクエストシリーズでお馴染みの「理力の杖」と同じ原理である。理力の杖の場合は誰が使っても同じだが、この光魔の杖は威力と魔力吸収力に上限が無いため、装備者の魔力を無尽蔵に吸い取ってしまうリスクを持つが、使用者の保持魔力が高ければ高いほど攻撃力が増す。理論上なら効率のよくない武器であるが、圧倒的な魔力量を持つバーンが振るった場合は超金属オリハルコンの剣を折れるほどの威力を見せ、ロン・ベルクをして「最強の武具」と言わしめる武具になってしまう(しかし、その甚大な魔力消費量はバーンですら侮れる物ではなく、短時間の使用でも魔法の威力を低下させてしまうほど)。"武器"というよりも魔法力を攻撃力に変える"装置"であり、武器としての純粋な性能は低いので、ロン・ベルクはこの武器が「最高の武器」とバーンに評され、実質、当時最強の武具となってしまったことに失望し、バーンの元を去るきっかけにもなった。また、杖の先端の出力を全開にすれば、あらゆる呪文を防ぐ障壁となり、その威力は竜の騎\xA1
;N:GBg:G6/$N
・ ブラックロッド(ポップ)
: ロン・ベルク作の伸縮自在の杖。魔法力を吸収して破壊力に変える。基本的に光魔の杖と同じものであるが、魔法力を攻撃力に変換する効率はこちらの方がはるかに高い。また、伸ばすだけでなく装備者の意思と言葉により先端だけ二股の槍形にするなど、形をある程度変えることも可能。
: 以降の修羅場でポップの奥の手として活躍したが、最終決戦時にバーンの奥義をポップが見事に破った際にカラミティエンドで砕かれ、その役目を終える。
・ 魔甲拳(マァム)
: ロン・ベルク作の手甲。「鎧化(アムド)」の声に反応して装着者の装備した側の半身を覆う鎧と化す。鎧の魔剣・魔槍と同じ材質のため、ほとんどの呪文が通用しない(アルビナスのサウザンドボール(ベギラゴン級)ですらはじき返した)装着している方の半身は特に防御力が高いため、マァムはロン?ベルクの助言どおり防御に適する左手につけた。鎧の肩部の一部がメタルフィストとなっており、それを右手に装備して戦う。マァムのパワーとスピードをもってすればオリハルコンも砕くことが可能。
: かなり大きな鞘や飾りが鎧化した魔剣や魔槍と違い元の状態が手甲サイズのため、前述の通り鎧化しても半身しか覆わず、またかなり薄くデザインされている。これはサイズ以外にも装着者がすばやさを重視する武道家であることにも起因し、マァムもそれを評価している。
・ グレイトアックス(クロコダイン)
: ロン・ベルク作の大戦斧。火炎・爆裂・真空の3種の呪文の力を持つ。呪文発動の掛け声は「唸れ!○○(よ)!」。クロコダインは「ちょっとしたアバンストラッシュ気分」と評している。
:* ○○:「轟火」<火炎系>、「爆音」<爆裂系>。
・ ズタズタヌンチャク(チウ)
: 「武器無しじゃあ可哀想だから」と、バダックがチウに作ってあげた、棘や刃が多数付いたヌンチャク。その刃は使い手自身さえも負傷させる代物だったが、チウはバダックの心遣いに喜んだ。
・ シャハルの鏡(シグマ、ポップ)
: あらゆる攻撃呪文を跳ね返す伝説の武具(盾)。「究極のアイテム(盾)」とも言われ、メドローアすらも反射する。シグマを倒した後に託されたポップが防具代わりに胸部に仕込んだことから、取っ手はある程度伸縮自在のようである。これを内蔵したシグマがオリハルコンすら消滅させるメドローアを使うポップに対する天敵として戦ったが、敗北の後にポップへと譲渡される(親衛騎団のようにハドラーが生み出したのでは無いため、ハドラーの死後もそのまま残っている)。後にバーンとの戦いでは「天地魔闘の構え」を破る切り札となった。
・ 居眠りしながら作ったような手抜きの剣(ロン・ベルク)
: 特に名前もなく、上記が唯一形容するものであるため仮称。手抜きと言いつつもジャンクの店で入荷している入魂の武器よりも高い能力を持つ。後にダイ・ヒュンケル相手の修行やロロイの谷での戦いでロンが使用していたものも同系列のものと思われる。こちらは超魔ゾンビと化したザボエラに斬りかかった際に折れる。
・ 星皇剣(ロン・ベルク)
: ロン・ベルクが自分専用に鍛えた一対の細身の剣。未完成の試作品だったため、星皇十字剣使用後に砕け散った。
・ 闇の衣(ミストバーン)
: ミストバーンが力と正体を隠すために着用していた衣。首飾り状のものを破壊すると真の姿が現れる。
・ 魔影軍団最強の鎧
: 鎧の魔剣、魔槍、魔甲拳と同じ材質で出来た鎧。正式名称は不明。ダイたちに敗れたフレイザードに与えられたが、アバン流刀殺法の三要素を極め完成したアバンストラッシュの前に敗れ去った。後に鬼岩城襲撃の際にミストバーンによって魂が入れられ3体投入されたが、ヒュンケルのアバン流槍殺法とブラッディースクライドによって破壊された。ちなみに、ミストバーンが放った3体の鎧兵士は、魔影軍団最強の鎧兵士「デッド・アーマー」と呼ばれる。
・伝説の名剣→安物の剣
:序盤、デルムリン島にガーゴイルが急襲してきた際にアバンがダイに投げ渡した剣。実際は只の安物の剣。
[ 道具 ]
・ 薬草
: 傷や体力を回復する薬。作中ポップが使用しているが、そのときはむしゃむしゃと食べるように服用(ゲームでは煎じて服用する)した。ゲームのドラゴンクエストシリーズにも登場。ちなみに、命を持つとはいえ金属生命体であるためか、ヒムには効かなかった。また、上記のポップが使うシーンもマァム・ヒュンケルに投げつけられたもの(挙句、顔面レシーブ)やチウがザコキャラ相手に無駄遣いしたことなど、作中では殆どギャグ的な要素でしか使われていない。
・ キメラの翼
: ハドラーがデルムリン島でダイに敗れた際に使用。言わば「使い捨てのルーラ」。ゲームのドラゴンクエストシリーズにも登場(ドラゴンクエスト2,5のみ、最後に行った町に飛ぶ効果。)。
・ 聖水
: 魔よけの効果がある水。作中では船の船首から常にどくどく流し続けるという豪勢な使い方をしていた。ゲームのドラゴンクエストシリーズにも登場。
・ 魔法の聖水
: 魔力を回復する水。ゲームのドラゴンクエストシリーズにも登場。
・ 魔法の筒
: サイズに関係なく、中に物を入れることのできる小さな筒。先端を対象に向け「イルイル」の掛け声で対象を筒の中に封じ込め、「デルパ」の掛け声で中身を解放する。主にモンスターを封じ込めて持ち歩き、いざという時に解放して戦力とするのに使われる。基本的に許容量は一本につき一体だが、ブラスがかつて魔王から委ねられた「金の筒」は、1本に複数のモンスターを封じられる特別製だった。また、初期クロコダインやバロンなどの悪人は、黒い色の筒を使っている(おそらく番外「勇者アバン」に登場した魔王ハドラーが使ったものも)色に違いはあれど、敵味方の区別なく、色んな人物が使っているのが特徴。
・ 魔法の玉(ザボエラ)
: 魔法の筒の改良型である巨大な玉。魔法の筒より遥かに上の許容量を誇り、数十匹のモンスターを詰め込める。最終決戦時にザボエラが中に魔界のモンスターを大量に封じ込めたものを複数隠しておき、フローラ達を罠に嵌めるのに使用した。魔法の筒と違い、1回限りの使い捨て。ドラゴンクエストIIIに同名のアイテムが登場するが全くの別物。
・ アバンのしるし(ダイ、ポップ、マァム、ヒュンケル、フローラ→レオナ)
: アバンが修行を終えた弟子に卒業証書代わりに贈るネックレス|ペンダント(但し、レオナは修行を経ずにフローラから託され、後にアバンが追認した)。アバンが精製した「輝聖石」と呼ばれる貴重な石にチェーンを付けた物で、少しだけ戦闘時のダメージなどを軽減する。また、所有者の精神を高めると心の性質に応じた色の光を発する(レオナの「正義」の心に反応して白く光る、等)。輝聖石は、製法がアバンの家系にしか伝わっておらず、彼以外に作ることができない。ヒュンケルはこれのチェーンでラーハルトのハーケンディストールを受け止めた事がある。
: かつて魔王ハドラーに挑まんとしたアバンは、当時王女のフローラから貰った「カールの守り」の交換品として彼女に輝聖石のペンダントを贈っていた。この時の「カールのまもり」が、のちにデルムリン島でメガンテを使ったアバンを救うことになる。
・ 魂の貝殻(バルトス)
: 死に行く者の魂のメッセージを込められる巻貝の殻。バルトスはその死に際、地底魔城の隠し部屋に用意したこの貝にヒュンケルへの遺言(アバンとの約束や死の真相など)を込めた。それは15年後のダイとヒュンケルの戦いの最中、マァムによって見つけられ伝えられる事になる。
・ ダサい爆弾
: 氷炎結界呪法を形成する炎魔塔・氷魔塔を破壊するためにバダックが作った爆弾。2個あり、「デザインがダサい」と一度マトリフにボツを食らったが、フレイザードに凍らされたレオナの生命の危機が迫り、作り直す時間がなくなったため、止む無く使用となる。それでも両塔を破壊するには十分な威力を持つ強力な代物であったが、ハドラー達の妨害に遭い、結局2つとも塔を破壊することはできなかった。
・ 神の涙
: ゴメちゃんの正体。所有者の願いを叶えるという伝説の「生きたアイテム」。破壊されると、それまで願いを叶え続けていた時間と同じだけの時間をかけなければ復元できず、復元しても、破壊される前の記憶を全て失ってしまう。デルムリン島でこれを発見したダイの「トモダチになってほしい」という願いを受け、以後ゴメちゃんとしてダイのそばにいた。
・ ゴールドフェザー(アバン、レオナ)
: アバンが破邪の洞窟で作成した二種の羽の一つ。羽先が輝聖石の材料の一つ「輝石」で出来ており、呪文の威力を増幅させる力を持ち、アバンが破邪の秘法を行う時に使用する。他の用途として、敵に刺すことで動きを一時的に封じたり(キルバーンの動きすら封じることができた)、遠距離からの牽制攻撃に使用する。
・ シルバーフェザー(アバン、レオナ)
: アバンが破邪の洞窟で作成したもう一種の羽。羽先は輝聖石の材料の一つ「聖石」で出来ており、魔法力を蓄積させておくことができる。これに魔法力を溜めて対象者に刺す事で魔法力 (MP) を回復させることが出来る。アバンはこれ1つあたりに並の魔法使い2 - 3人完全回復できるほどの魔法力を溜めておいた(が、ポップには1本でも足りなかった)。後にゴールドフェザーと共に持ち数の半分をレオナに渡す。
・ アバンの書
: アバンが自ら編み出したアバン流の武術や呪法の知識などを記した手書きの本。1冊しか存在しない貴重品で、カール王国図書館の焼け跡にあったが、宝箱に入っていたため無傷で済んだ。それをマトリフが発見、ダイ達に渡した。武術の「地の章」、呪文などの知識「海の章」、心の「空の章」の三構成。
・ カールのまもり
: アバンが魔王ハドラーと戦っていた頃、当時王女だったフローラより賜ったカール王国の宝。一種の身代わりアイテムで、ゲームなどから考えると普通は自分の呪文などには反応せず、他者の攻撃を受けて死亡した際に発動して砕けるものだが、作中ではアバン自身がメガンテを使った時に、アバンの命の代わりに砕けた。
・ 獣王の笛
: チウがクロコダインの特訓を手伝った礼として貰った笛。吹くとモンスターが現れ戦闘になり、勝てば仲間にすることが出来る(「ドラゴンクエストV」の仲間モンスターシステムをアイテム化したもの)。クロコダインは獣王になるまで使用していた。チウはこれで獣王遊撃隊のメンバー(ゴメちゃん、ビーストくん、ヒム、入隊予定のバアラック2体を除く)を集めた。
・ バーンの鍵
: 鬼岩城を動かすのに必要な鍵。キルバーンがバーンより預かっていた。パプニカ襲撃の際はミストバーンが持っていた。
・ 黒の核晶(くろのコア)
: 禁呪法を平気で扱う者でさえ恐れる、魔界の超破壊爆弾。当てられた漢字に核があることと、その威力から現実世界における核兵器に相当する。魔界の奥地にある魔法力を無尽蔵に吸収する「黒魔晶(こくましょう)」という物質を呪術で加工して作られる(吸収能力制限と魔法力の貯蔵・圧縮能力などを与える術と推察される)。ハドラーをして「忌まわしい伝説の超爆弾」と言わしめるほどの代物。手のひらサイズの小型爆弾一発で大陸一つが軽く消し飛ぶ程の威力を持つ。作中には小型タイプ2個(ハドラーとキルバーンに仕込まれたもの)、大型タイプ6個(ピラァ・オブ・バーンに搭載)、大きさ不明1個(ウェルザーが魔界で炸裂させたもの)の計9個登場。
: バーンは直径1メートルクラスの物を用意し、さらにそれを六発使って六芒星魔法陣を併用し威力を増幅させることにより地上そのものの消滅を狙った。かつてヴェルザーもバランと対峙したときに1回だけ使用したが、その一発で自分の勢力圏である大陸を失い、以後使用することはなかった。
: 起爆させる方法は原則として製作者の魔法力による指示だけだが、ロンが「機械仕掛け」と言っているので、製作者の爆破指令を受け付ける機能つきの信管のようなものがあると考えることができる。このことから炸裂のプロセスは通常の爆弾と同じであり、火力を使った呪文等で誘爆させる事が可能であり、ヒャド系の呪文で凍らせれば爆発を阻止することが出来る。ただしバーンが凍結した核晶に魔法力を打ち込んで爆破を試みようとしたことがあるので、製作者の魔法力による指令にのみ反応するバイパス回路があるかもしれないが、実際には指令を送れなかったので不明である。
:ハドラーの体内にも仕込まれていたため(当人はバランによって摘出されるまで知らなかった)、ダイとバランは対ハドラー戦では誘爆を避けるため手加減して戦わざるを得なかった。ハドラーの黒の核晶の作成者はバーンであるが、爆発させたのはミストバーンである。これは、ミストバーンが製作者のバーンの肉体を預かっていたため、かの肉体に残っていた魔法力を用いて爆破指令を打ち込んだと推測される。
: ちなみにキルバーン人形の顔に仕込まれていたものは数十秒で起爆する時限発火式(なお起爆まで6分と長いがピラァに搭載されたものも同様)。製作者はヴェルザーと思われるが正確なところは不明。かの人形がマグマ成分をエネルギー源としている特性から、凍結による爆破阻止は人形全体または首パーツを完全凍結できない限り不可能である(作中では時限発火を作動させられたために時間制約が生じるため、これに「瞬間的」というさらに厳しい制約がつく)。
・ 夢見の実
: ダイが最終決戦前夜にメルルから貰った、就寝前に食べると熟睡できる上にいい夢が見られるという木の実。ダイがこれを食べて眠ると、母・ソアラと戯れた後に父・バランが現れ、二人に見送られて戦場に向かう夢を見た(顔を知らないはずの母・ソアラを夢で見られたのは、バランの記憶が竜の紋章と共にダイに受け継がれていたためと双竜紋発現時に判明)。
・ 涙のどんぐり
: 文字通り雀の涙ほどの体力を回復することができる実。
・ ミエールの眼鏡(アバン)
: 隠された物を見抜く眼鏡。アバンが破邪の洞窟で入手し、キルバーンの仕掛けた「殺しの罠(キル・トラップ)」を事前に破壊するために活用した。デザインが珍妙なのが難点だが、アバンはそれすらジョークの種にした(こういうものではウケを取らずにはいられない性格のため)。
アニメ
制作は東映アニメーション|東映動画(現 東映アニメーション)。
[ テレビ ]
1991年10月17日から1992年9月24日まで木曜日19:00 - 19:30、東京放送|TBS系列で放映。全46話。地上波であるためか原作におけるパンチラ描写は極力控えられている。
2年目以降の放送も想定されていたが、TBSによる『ムーブ (バラエティー)|ムーブ』の番組枠確保のため、打ち切りとなっている。急な変更とはいえ、もう1・2クール続けることもできたのだが、話が中途半端な形で終わるので、ダイの記憶がバランに消されるところを変更し、ダイがバランを追い払うところで終了となっている。アニメ未登場のラーハルトの玩具が存在しているのはそのためである(『JUMP COMICS PERFECT BOOK 1』より)。TBS放送の東映アニメ作品はそれ以降、2007年春改編で『ラブ★コン』(関東ローカル)が制作されるまで、約14年半に渡り作られることがなかった。TBS系列の全国ネットアニメ枠自体はその後、系列局の中部日本放送|CBC制作の金曜日夜7時枠に移動し『みかん絵日記』を開始するも、視聴率低迷で毎日放送に制作局を移し毎日放送制作土曜夕方6時枠|土曜夜6時枠に移動。2008年4月からはTBSテレビ系列日曜夕方5時枠のアニメ|日曜夕方5時枠に移動する。また、TBSではゴールデンタイムの夜7時臓
f$N%"%K%a$O2003年4月15日から放送を開始した『探偵学園Q』が放送されるまで一切無かった。同番組は同年9月にゴールデンタイムでの放送は終了し、関東地方などは土曜日の夕方、一部の地域では深夜に放送したがそれ以外の地域では打ち切りとった。
[ スタッフ ]
[ 放映リスト ]
[ 主題歌 ]
作詞:及川恒平、作曲・編曲:すぎやまこういち、歌:団時朗
作詞:藤公之介、作曲・編曲:すぎやまこういち、歌:団時朗
ゲーム『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』のエンディングテーマ曲に歌詞を付けたもの。歌詞自体は原作の開発当時からあったとも言われる。
[ 映画 ]

